今月のMusic

もうどこまで書いたんだかよく覚えていないんだけど、メモしておこう。

And Then Nothing Turned Itself Inside-Out

And Then Nothing Turned Itself Inside-Out

なんかつかみどころがない感じ。でもそれがいい。


Sam Cooke - Greatest Hits

Sam Cooke - Greatest Hits

Wonderful Worldはウルフルズもカバーしてましたね。最近は古き良き米国の音楽って感じのがお気に入りです。


Little Broken Hearts

Little Broken Hearts

なんかJazzっぽいところがなくなってきてませんか。昔のほうが好きかな。


Low End Theory

Low End Theory

Hip HopはRapが聞き取れないし眠くなるのであまり聞かないのですが、買ってみてこれがまたなかなか良いじゃないの。言ってることはわかりませんが、Jazzっぽい感じが素敵です。


Nuthin Fancy

Nuthin Fancy

Allman Brothers Bandが素敵だったもので、Sourthern Rockなるものに興味を持ちまして、Lynyrd Skynyrdです。もう、こういうのが好きになってきた感じがおっさんだな。